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モンハン日記 プリプリプーギーレース 概要 操作方法 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンハン日記 プリプリプーギーレース 【もんはんにっき ぷりぷりぷーぎーれーす】 ジャンル 汗かき体感レースゲーム 対応機種 アーケード 発売元 カプコン 開発元 カプコンアンダミロTongLi Animation 稼働開始日 2013年8月 プレイ人数 1〜2人 判定 良作 ポイント 『 アイルー村』のプーギーレースが3Dにプーギーの尻がコントローラー 見た目に反してレースゲーとしての完成度はなかなか モンスターハンターシリーズ ぽかぽかアイルー村シリーズアイルー村 / G / DX / パズルー / プリプリプーギー 概要 モンスターハンターシリーズのスピンオフ作品、『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』に収録されている2D横スクロール型のレースゲーム「プーギーレース」をベースに、3Dの体感レースゲームとしてアレンジした作品。 後述の通り、全身を使ってプーギー型コントローラーを動かし、モンハンでお馴染みのマスコット、「アイルー」が跨る子ブタの「プーギー」を操りレースをするゲームとなっている。 なお、以下より原作の『アイルー村』及び『アイルー村G』で遊べるミニゲームのプーギーレースを「原作プーギーレース」と表記し、区別することにする。 操作方法 本作で最も目を引くポイントであり、最大の特徴は筐体に取り付けられた一抱えほどあるプーギーのフィギュアがコントローラーという点である。 プーギーはお尻を持って上下左右に振ることができ、振ることで加速やハンドルといった操作を行う。 以下に基本的な操作を列挙する。なお、 下線 は操作説明では説明されない、1人プレイ時にプレイしていない方のモニターで流れるデモおよび公式サイトでのみ触れられている隠しテクニック。 走る プーギーを上下に振ると加速する。激しく振るよりは一定のリズムで上下に振ることがコツ。 曲がる プーギーを左右に動かすとハンドルを切ることができる。 ジャンプ プーギーの背中についているボタンを押すとジャンプする。なお、ジャンプボタンはアイテム使用ボタンも兼ねているため、アイテムを持っている時はジャンプと同時にアイテムを使う。 タックル プーギーを左右に素早く振るとタックルを出せる。タックルを当てたライバルは気絶させることができるほか、素早く進行レーンを変更するのにも使える。原作プーギーレースでもお馴染みの操作。 ドリフト プーギーを下に下げて押しつけた状態でハンドルを切るとドリフトとなり、急なカーブも曲がることができる。 ローリングアタック ジャンプ中にもう一度ジャンプボタンを押すと、前方にローリングアタックを繰り出す。ローリング中はプーギーが無敵になり、ライバルの攻撃を防いだり、ライバルや小型モンスターや障害物を弾き飛ばすことができる。本作の走りのキモとなるテクニック。アイテムを使う時にはローリングができない。 スタートダッシュ スタートカウント中にプーギーを上下に振りまくることで、ロケットスタートができる。 + 操作説明動画。実際に見た方がプーギー人形コントローラーのインパクトもわかりやすいだろう。 システム コースには「どんぐり」が配置されており、触れることで取得できる。ジャンプ台を踏んで飛んだ先にはどんぐりが大量に配置されていることが多い。 どんぐりを一定数(店側の設定により個数は異なる)集めることでもう1レース遊べるようになるほか、ゴール時には順位とコースの難易度に応じた順位ボーナスのどんぐりが加算され、プレイの最後には累計どんぐり獲得数に応じた「プリプリレベル」と評価が表示される。 なお、原作プーギーレース同様コースは一周のみとなる。 「ハテナタル」を通過すると、レース中に使用できるアイテムを取得できる。 + アイテム一覧 ギンガダケ 短時間の間加速し、完全に無敵になる。原作プーギーレースにも登場したアイテム。 ニトロダケ 一定時間加速し、ぶつかったライバルをぺちゃんこにできる。原作プーギーレースにも登場したアイテム。 ハチの巣 攻撃アイテム。前方のライバルをハチが追尾し、当たったライバルを停止させる。ローリングアタックで弾き飛ばせる。 大ハチの巣 ハチの巣の上位互換。より多くのハチが攻撃し、ライバルの追尾中およびヒット時の攻撃範囲がハチの巣より広い。こちらもローリングアタックで弾き飛ばせる。 サツマノイモ 原作ではプーギーの大好物で、本作ではトラップアイテム。使用すると後方に設置し、接触したプーギーはサツマノイモを食べ始めてしまい一定時間止まってしまう。 タル爆弾 シリーズお馴染みのアイテムであるタル爆弾を投げて、前方のライバルやモンスターを爆発で吹き飛ばすことができる。ただし自分も爆風に巻き込まれる場合があるので注意。原作プーギーレースでは緑、青、赤の性能の違う3種類のタル爆弾が存在したが、本作では前方向に投げる1種類のみとなっている。 評価点 体感レースゲームとしての完成度 大きなプーギーのフィギュアを振ってレースをする体験は唯一無二であり、非常にユーモラス。『アイルー村』のコミカルな世界観にも合致している。 操作方法や筐体はユニークな一方で、レースゲームとしてのゲーム性は練られており王道。コースの難易度も程よく、若年層から大人までレースを気軽に楽しむことができる。 一部の草むらなどの減速地帯を除いてコースアウトしても減速せず、操作がおぼつかない初心者でも遊びやすい。 3D化したことにより、原作プーギーレースにはなかったドリフトなどのテクニックも生まれ、ゲーム性が増している。 見事に再現された原作プーギーレースのプレイ感覚と戦略性 原作『アイルー村』のプーギーレースのエッセンスはきちんと受け継いでいる。 原作プーギーレースに関する詳細はこちらに譲るが、原作プーギーレースにおいて重要な「タックル」による攻撃やレーン変更、「ジャンプ」の無敵時間による障害物への対処など、テクニックは形を変えて本作にも受け継がれている。 「タックル」は本作では攻撃面での優位性は薄れたが、ハンドルの切り方によっては前方や後方にも素早くステップできるようになったため、コース取りに役立てたり、回収しそびれたどんぐりを回収するのにも使える。 原作プーギーレースにおけるジャンプ中の無敵時間は、本作では「ローリングアタック」中の無敵時間として形を変えて受け継がれた。タイミングを見計らってローリングを行えば小型モンスターや転がる大岩などの障害物やライバルの攻撃も対処しながらスムーズに突き進めるし、攻撃範囲は狭いが接戦時にライバルを出し抜く際にも有効。もちろん、むやみやたらにローリングすればいいわけではなく、ジャンプ前後に隙が発生するし、アイテムを持っている時はローリングができないため、タイミング良く使う必要がある。 そのため、アイテムは保持しておくよりは積極的に使う方がいい場面が多い。ダイナミックなレース展開にも貢献している。 モンハン及びアイルー村ならではの世界観 コース中にはモンハンシリーズに登場する小型モンスターがうろついており、時には「ジンオウガ」「リオレウス」「ティガレックス亜種」などの大型モンスターもレースの邪魔をしてくる。ギミックとしても、仰向けに寝ていてお腹に乗ると大ジャンプできる「ババコンガ」や、乗ると加速できる「ガーグァ荷車」など、モンハンでお馴染みのモンスターが多数登場し、雰囲気はアイルー村らしくコミカルで賑やか。 アイテムもタル爆弾やニトロダケなど、モンハンシリーズや原作プーギーレースでもお馴染みのものが揃っている。 アツいスコアアタック ゲームの最後に集めたどんぐりが評価されるため、良い評価を目指してスコアアタックをすることができる。 レベル15、どんぐり200個で最も良い称号が得られるが、それ以上のレベルも存在する。どんぐり200個に到達するにはコースを把握してどんぐりをできるだけ回収し、かつ1位でゴールして順位ボーナスのどんぐりも手に入れなくてはならないため、上級者でもなかなか遊びごたえがある。 BGMも良質。 爽快感溢れる「アイルー村」コースの曲を初め、新規の曲が多く使われている。 効果音もアイルー村シリーズ特有のものが多く使われており、原作の雰囲気を崩していない。 賛否両論点 アイルー村のキャラゲーとしてはやや物足りない面も。 参戦アイルーのうちアイルー村シリーズに登場しているのは『アイルー村』の主人公であるマイアイルーに相当する「マイルー」と『アイルー村G』に登場した「モモ」、『MHP2G』の「ネコート」さんと『MHP3』の「ニャン次郎」。残りは本家モンハンのオトモアイルーの装備を身に纏ったオリジナルのアイルーであり、原作ファンからしてみれば愛着が湧きづらい。 一応、ステージ背景には原作プーギーレースでお馴染みの装飾やギルドなどのアイルー村の施設が存在したり、ゴールには教官が旗手として待ち構えているなどファンサービスもなくはない。 小さな子供が遊ぶゲームとして見た場合、プーギー人形コントローラーは子供の体格にはやや大きく感じられる。 おそらく、子供と親が一緒になってプーギーを振るというスタイルも想定されているのだろう。 走破タイムは計測されない。 そのため、タイムアタックというレースゲームでは一般的な遊び方には向いていない。一人プレイでのやり込みは前述のスコアアタックが担っている。 問題点 知っているかどうかで大きく差がつく隠しテクニックの存在。 特に先述の通り走りの要となるローリングアタックに関する説明がプレイ前にはされないというのが不親切。 ローリングアタックはほぼ全ての障害物を無効化できるため、1人プレイでも知っているだけで難易度を落とすことができるし、2人プレイでは知っている方と知らない方で大きく差がついてしまう可能性がある。 とはいえ、そこまで難しい操作でもないため、適当にジャンプボタンを連打すれば知らなくても発動できる可能性はある。 なお、CPUもスタートダッシュやローリングアタックといった隠しテクニックを普通に使ってくる。とはいってもローリングは主に接近時のライバルやモンスターへの攻撃に使うため障害物やアイテムによる攻撃をCPUに弾かれることはあまりないのだが。 コース数が少ない。 コースは「アイルー村」、「火山」、「雪山」のコーステーマにそれぞれ3つの難易度が用意されているため、全9コース。レースゲームとしては少ない部類である。 原作プーギーレースでは存在した「密林」「海岸」「砂漠」のコーステーマが実装されていない。「密林」と「海岸」に関しては森と海のロケーションが用意されている「アイルー村」コースに統合されたという見方もできる。 その他、プレイ中に躓きやすい点。開発側もこれらの問題点は認識しているのか、筐体に注意書きと対処法がプリントされている。 走行中に木の幹などの地形に引っかかる場合がある。その場でドリフトをして左右に曲がれば抜けることができる。 山など凹凸のある地形に引っ掛かると、思い切りプーギーを曲げ続けないと抜けられない場合もある。 原作プーギーレースと異なり、ジャンプ台に乗る際はジャンプボタンを押す必要がなく、ジャンプボタンを押してしまうとジャンプ台には乗れなくなってしまう。原作の経験者が混乱しやすい点。 総評 知名度の低さと見た目のインパクトがネタにされがちではあるが、体感レースゲームとしては意外なまでに王道でありアイルー村原作のプーギーレースのプレイフィールをしっかりと受け継いでいる一作である。 家族や友人同士でアトラクション感覚でプーギーを動かして楽しむのもよし、一人でどんぐり集めのスコアアタックを極めるのもよしと、ライト層からガチ勢まで楽しめる。 完成度に反して稼働数がかなり少ないのは難点だが、運よく見かけたらコインを投入しぜひプーギーをプリプリしてみてはいかがだろうか。 ただしカプコンによる筐体整備などのサポートは2018年3月に打ち切られている(参考)ため、できる限りプーギーは優しく扱って欲しいのニャ。 余談 知名度が非常に低い 大人気のモンハンシリーズの一作にもかかわらず、本作は『アイルーでパズルー』以上に一般層どころかモンハンファンからも知名度が非常に低い不遇の作品である。 カプコン公式からも積極的な宣伝はされておらず、2015年にアイルー村シリーズの最新作である『アイルー村DX』が発売された際も本作の宣伝は特にはなされなかった。 加えて、稼働している店舗もごく少数に限られるのが現状。筐体が大きく、またプーギーコントローラーは折れやすい耳を掴んで振られるなど乱暴に扱われやすく壊れやすいため(*1)、整備費などの店側の負担も大きいものと思われる。 上記の事情で、筐体の入れ替わりが激しいゲームセンターよりは旅館やボウリング場などのアミューズメント施設でひっそりと稼働していることが多い傾向になる。 ディレクターへのインタビューによると、開発当初はプーギーを激しく振れば振るほど加速する仕様だったらしい。 しかしお子さんや女性が遊ぶことを想定したため、現在の激しく振るよりはリズミカルに上下することが重視される仕様に変更された。仮に激しく振れば加速する仕様のままだとしたら、余計筐体の摩耗も激しくなっていた可能性があるのでこの仕様は理にかなっていると言える。
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猟団プーギー発動スキル一覧 社会人大人猟団 プーギー プーギー名 プーギー服 発動スキル 効果 飛べない豚 厳粛な白と黒 ブーブー 報酬術 クリア時、報酬確率上昇 BBQ 魅惑のピンク ブーブー 防御術 稀にダメージ軽減 角煮 眠りを誘う白 ブーブー 体術 回避、ガード、スタミナ消費半減 社会人大人猟団 [影] プーギー プーギー名 プーギー服 発動スキル 効果 イベリコ 厳粛な白と黒 ブーブー報酬術 クリア時、報酬確率上昇
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なでるな!喰わせろ!さすれば与えられん! 頭をなでるとショップの値引きがされるだけですw ~プーギー報酬術とは~ クエスト報酬で次の報酬が出ないとなった時1/8の確率で出る また、最大報酬枠も増える 発動タイミングはランダム あげる回数:発動する確率 1回目~10回目:10% 11回目~20回目:30% 21回目~30回目:50% 31回目~:100% エサを間違えて怒らせてしまった場合は最初から 『・・・・・』の場合はカウントされません 一度発動すれば効果はログアウトまで続く エサの与える順番 [温暖期]HR偶数 ・ブタせんべい 10 ・米虫 5 ・ブタせんべい 発動まで [温暖期]HR奇数 ・ブタせんべい 10 ・米虫 5 ・ブタせんべい 発動まで [繁殖期]HR偶数 ・ブタせん 10 ・米虫 5 ・ブタせん 発動まで [繁殖期]HR奇数 ・ブタせん 10 ・ブレスワイン 5 ・ブタせん 発動まで [寒冷期]HR偶数 ・古代豆 15 ・ブタせん 15 以下繰り返し(31回目は100%) [寒冷期] ・ブタせん 15 ・古代豆 15 繰り返し(31回目は100%) 温暖期が一番楽みたいですねー お試しあれ! 間違っていたら追記・修正をおねがいしますねw
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プーギーの餌(編集がめんどくちゃーいなので温暖期分しか載せてません^^;) 喜んだ回数 発動率(怒ると回数はリセットされます) 10回以下 10% 11~20回 30% 21~30回 50% 31回以上 100% HRが偶数 ・温暖期 1~5 オニマツタケ カジキマグロ ドスヘラクレス ブタせんべい 6~10 ウォーミル麦 黄金芋酒 オニマツタケ 米虫 スネークサーモン ホピ酒 11~15 黄金芋酒 カジキマグロ カブリブロース スネークサーモン ドスヘラクレス パワーラード ブタせんべい フルベビ漬け ミックスビーンズ リュウノテール ロイヤルチーズ 16~25 オニマツタケ カジキマグロ ドスヘラクレス ブタせんべい 26~31 ウォーミル麦 カジキマグロ 米虫 ジャンゴーネギ 長寿ジャム ドライマーガリン パワーラード ブタせんべい ブレスワイン ミックスビーンズ モンスターエッグ 32~ カブリブロース 長寿ジャム パワーラード ブタせんべい 喜び回数 1~5 6~10 11~15 16~25 26~31 32~ 温暖期 ブタせんべい 米虫 ブタせんべい ブタせんべい 米虫 ブタせんべい ブタせんべい 寒冷期 モンスターエッグ ブタせんべい ガブリブロース 古代豆 スパイスワーム ブタせんべい ブタせんべい ブタせんべい 繁殖期 ブタせんべい モンスターエッグ ブタせんべい モンスターエッグ モンスターエッグ ブタせんべい ブタせんべい モンスターエッグ ブタせんべい モンスターエッグ HRが奇数 ・温暖期 1~5 オニマツタケ カジキマグロ ドスヘラクレス ブタせんべい 6~10 カブリブロース スネークサーモン ドライマーガリン ブタせんべい リュウノテール 11~15 ウォーミル麦 黄金芋酒 オニマツタケ カジキマグロ 米虫 ドスヘラクレス ドライマーガリン 不死虫 ブレスワイン ロイヤルチーズ 16~25 オニマツタケ カジキマグロ ドスヘラクレス ブタせんべい 26~31 オニマツタケ 米虫 スネークサーモン 長寿ジャム ドスヘラクレス ブタせんべい ホピ酒 32~ ウォーミル麦 オニマツタケ カジキマグロ カブリブロース 米虫 ジャンゴーネギ ドスヘラクレス ドライマーガリン パワーラード ブタせんべい ミックスビーンズ 喜び回数 1~5 6~10 11~15 16~25 26~31 32~ 温暖期 ブタせんべい ブタせんべい 米虫 ブタせんべい 米虫 ブタせんべい 米虫 ブタせんべい 寒冷期 ブタせんべい モンスターエッグ ブタせんべい ブタせんべい モンスターエッグ モンスターエッグ ブタせんべい ブタせんべい モンスターエッグ 繁殖期 ブタせんべい モンスターエッグ ブタせんべい モンスターエッグ モンスターエッグ ブタせんべい モンスターエッグ ブタせんべい モンスターエッグ ブタせんべい
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猟団情報 2010/05/30 猟団ランク 13 (カンスト) ランクポイント 48000 (カンスト) プーギーの服 10種類 (コンプリート) メンバーの平均HR 507.15 メインモットー 夜型メイン サブモットー チャットしましょう PT韋駄天最高順位 2位 狩人祭最高順位 16位 VS.クエスト チャンピオントーナメントin Spring 2009大阪大会 1位 狩人祭戦歴 期間 所属 入魂総数 入魂人数 結果 第29回 100609~ 蒼竜組 32760 30 勝利,優秀賞 第30回 100811~ 紅竜組 36754 25 敗北,努力賞
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探索 「探索」とは、今作から導入された、ランダム生成のマップ「未知の樹海」でプレイする、一人用の特殊なクエスト。 内容としては前作『MH3G』の「モガの森」に近い。 村★2のクエスト「アルセルタス、突撃!」をクリアすると、以降あそべるようになる。 通常のクエストと同様に食事の効果が反映されるので、食事を済ませてから出発しよう。 「探索」のルール 「探索」では、通常のクエストとすこし異なる、独自のルールが設けられている。主な内容は以下の通り。 制限時間無し。 ダウン回数の制限などの「クエスト失敗」の条件がいっさい無い(力つきるとスタート地点にもどされる)。 ゴール地点の荷車に乗ると「クエストクリア」となる。探索の途中で、拠点にもどることも可能。 村・集会所にもクエストが存在しない一部大型モンスターと遭遇が出来ることもある。 過去作の武器(攻撃値・切れ味などはおそらくランダム)や防具が入手できることがある。 プーギーの服を入手したり、ノラオトモアイルー(村★4まで進める必要がある)のスカウトなどが可能。 出現する大型モンスターの種類は、村クエストと、探索を重ねて出てくる緊急クエスト(グラビモスなど)で増える。(剣士の序盤に有効なランポス防具を作るなら、モンスターを増やす前に連戦した方がいいかもしれない) クエストを1回クリアする毎に、探索できるダンジョン・出現する大型モンスターが変更され、入手装備傾向も同じく変更される。 出現する大型モンスターはエリア移動した際に捕獲可能な状態(体力1/4)になると逃げようとする、表示が出て概ね5分で逃げてしまうのでそれまでに倒すか捕獲するなりしよう。 探索で確認されている限定モンスター ドスランポス イャンクック イャンクック亜種 バサルモス バサルモス亜種 イャンガルルガ キリン キリン亜種 出現モンスター 倒して貰える旅団ポイントは下位も上位も変化無し 上位しか出ないモンスターは太字 モンスターリストの昇順で表記 小型モンスター 種別 名称 旅団pt 備考 獣人 アイルー 0 迷路エリアとかで確認 メラルー 0 甲虫 オルタロス 1 クンチュウ 1 ブナハブラ 1 草食 ケルピ 1 リノプロス 10 鳥竜 ジャギィ 5 ジャギィノス 10 ランポス 5 イーオス 5 牙獣 コンガ 13 大型モンスター 種別 名称 危険度 旅団pt 出現条件 備考 甲虫 アルセスタス ★3 200 ゲネルセスタス ★5 鋏角 ネルスキュラ ★4 鳥竜 ドスジャギィ ★3 ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック ★3 緊急クエスト後 イャンクック亜種 ★4 ゲリョス ★3 ゲリョス亜種 ★4 イャンガルルガ ★5 緊急クエスト後 牙獣 ケチャワチャ ★3 ババコンガ ★4 600 ババコンガ亜種 両生 テツカブラ ★3 蛇竜 ガララアジャラ ★4 飛竜 フルフル ★4 600 フルフル亜種 バサルモス ★4 緊急クエスト後 バサルモス亜種 リオレイア ★4 リオレイア亜種 ★5 リオレウス ★5 1,000 リオレウス亜種 ?? ゴア・マガラ ★5 希少生態環境 探索を成功させると「1」上昇し(敵を倒さず、全力で走り抜けても成功)上限値は5、高ければ高いほど「RARE」状態になりやすく(★5の最大値で必ず「RARE」状態になる)、下記の探索エリアの状態が変化しやすくなる。 食事で「ネコの探索術(魚介×野菜)」を発動させると「2」上昇するので、2回の探索で最大値の「5」にすることが可能。 RARE度に合わせて、出現するアイテムなどもよりよい物に変化していく。 ただし、「RARE」状態の時に探索に出発し、成功/拠点に戻ると★はリセットされる。 探索エリアの状態 クエストや探索に1回いって帰ってくると、再抽選される。 好みの武器のお宝エリアが出るまで、肉屋(村★1の一番上のクエスト)を回すのも有効。 お宝エリア 青鉱石が2~3個あるエリアが追加されたランダムダンジョン、発掘武器・防具を入手しやすい。 その他、研磨剤や破片(アーティア防具素材)など、通常手に入れにくいアイテムも出やすい。 希少生態環境を「5」にすると「RARE」状態になりやすくなり、「お宝エリア」も出やすくなる。 あくまでも出やすくなるだけで、確実に出る訳ではない(希少5で10~20%程度?)。 プーギー ランダムダンジョンのどこかにプーギーが居るので助けてあげると、アイテム+プーギーの服が追加される。 プーギーがいるエリアに入ると「ん…プーギーの気配……?」といったメッセージが表示される もらえるプーギーの服:眠りを誘う白、裸の王様、ひよっこアフロ、天使のレオタード、カエルのマーチ、ブラックハニー、純真クレナイ、おシノビ装束、マフモフウォーマー 野良アイルー ランダムダンジョンのどこかに野良アイルーがいるダンジョン、新しいオトモアイルーをスカウトすることが出来る。 ストーリーを進め(村★4まで進める必要がある)スカウト出来るようにしておかないと、この表示は出ない。 入手装備傾向 どんな発掘装備が出るかを表示してある、書いてある以外の装備品は出ない。 書いてある物がランダムで出現。 お宝エリアの構造 お宝エリアは3つのエリアの組み合わせで決まる、確認されているのは5パターン エリア1(水場)青鉱石1ヶ(1-2回)、紫鉱石1ヶ、欠片系1ヶ(ランダム) エリア2(廃墟)青鉱石2ヶ(1-2回,2-3回)、採取系1ヶ エリア3(地下)採集系1ヶ(ランダム)、欠片系1~2ヶ(ランダム)、花蜜系2ヶ 現在確認されているのは 1-2-3(青鉱石3ヶ) 1-2(青鉱石3ヶ) 2-3(青鉱石2ヶ) 3(青鉱石2ヶ) プーギーエリア 何故か稀に青鉱石のないプーギーエリアになってしまうバグもある模様 発掘武器/防具 とりあえず分かってることをメモ書き風 操虫棍、チャ-ジアックスは出ない。 青鉱石からしか出ない、出る確率はお宝エリアはちょい高めそれ以外の青鉱石は出難い お宝エリアの、スタート地点にあるような「散乱した道具」的なオブジェからは確実に出る(今の所)→ 出ないことを確認 村クエストや集会所の進度によって出てくるもの・上限値は変化する?(検証中) 村下位ではRANK1か2ばかりで、RANK3はレアで高性能。 武器は未強化の攻撃値175程度まで確認されている(スラアクで810)、多分RARE値で上限が設定されているぽい 攻撃・防御・切れ味ゲージ・会心・属性・覚醒属性(灰字)・ビン・溜め段階・速射・しゃがみ・弾種・弾数・ブレなどランダム(数値パターンや上限設定などがある可能性有) 装飾品は取り外し不可、上位~HR解放後相当の装飾品が付いている
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なでるな!喰わせろ!さすれば与えられん! 頭をなでるとショップの値引きがされるだけですw ~プーギー報酬術とは~ クエスト報酬で次の報酬が出ないとなった時1/8の確率で出る また、最大報酬枠も増える 発動タイミングはランダム あげる回数:発動する確率 1回目~10回目:10% 11回目~20回目:30% 21回目~30回目:50% 31回目~:100% エサを間違えて怒らせてしまった場合は最初から 『・・・・・』の場合はカウントされません 一度発動すれば効果はログアウトまで続く エサの与える順番 [温暖期]HR偶数 ・ブタせんべい 5 ・米虫 5 ・ブタせんべい 発動まで [温暖期]HR奇数 ・ブタせんべい 10 ・米虫 5 ・ブタせんべい 発動まで [繁殖期]HR偶数 ・ブタせん 10 ・ジャンゴーネギ 5 ・ブタせん 発動まで [繁殖期]HR奇数 ・ブタせん 10 ・ブレスワイン 5 ・ブタせん 発動まで [寒冷期]HR偶数 ・古代豆 15 ・ブタせん 15 以下繰り返し(31回目は100%) [寒冷期] ・ブタせん 15 ・古代豆 15 繰り返し(31回目は100%) 温暖期が一番楽みたいですねー お試しあれ! 間違っていたら追記・修正をおねがいしますねw
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引き継ぎ MHPからMHP2ndへの引き継ぎ内容!! ①名前は引き継ぐ(見た目は変えられる) ②武器と防具はレア度に応じたチケットになる。 ③レア度1~3のアイテムは引き継ぐ。 ④MHP2ndで入手出来ないアイテムは引き継がない。(お金になる) ⑤アイテムボックスとモンスターリストは初期状態 ⑥所持していたお金は、アイテムを変換したお金と足して、その一部を引き継ぐ ⑦アイテムボックスに、ココット村英雄伝が追加 ⑧MH2と連動したキャラで引き継ぐと、ジャンボ村武勇伝がアイテムボックスに追加 ⑨プーギーの服が追加 とのことです。
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G級探索でモスの気持ち・ウーパールンバ(ピンク色のウーパールーパー)確認しました -- (名無しさん) 2014-10-17 17 35 21 G級探索レア時 ドスのきもち (毛並みが黒くなり、首に紫色のスカーフを巻く)を確認しました -- (名無しさん) 2014-10-18 17 40 10 G級探索でイビルのきもち(ちっこいイビルジョー)を確認しました ちなみに落し物が「竜仙〇」から「恐暴竜の唾液」になっていました -- (名無しさん) 2014-10-18 21 15 47 カリスマ美容師ネコについて追記。 -- (名無しさん) 2014-10-25 16 27 25 プーギーの服にパンプキンナイトを追記 -- (名無しさん) 2014-10-31 22 28 56
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※新規キャラクター作成時に各ゲームのセーブデータが必要です※ ■『モンスターハンターポータブル 2nd G』との連動特典(公式及び4Gamer発表) 特別なオトモをネコバァから雇用可能。 オトモ装備【マフモフネコフード】を入手 オトモ装備【マフモフネコベスト】を入手 プーギーの服【マフモフウォーマー】を入手 称号【ポッケ】を入手 勲章【2ndGの狩りの証】が追加『モンスターハンターポータブル 2nd G』のプレイ時間、クリアしたクエスト数、一番よく使った武器の使用回数を記録。 ■『モンハン日記ぽかぽかアイルー村』との連動特典(公式及び4Gamer発表) オトモ装備【ぽかぽかネコマスク】を入手 オトモ装備【ぽかぽかネコベスト】を入手 称号【ぽかぽか】を入手 MHからMHG、MHP2からMHP2Gは追加版なのでデータ引継ぎが可能だった。 しかし今作は新規作品なので、過去作品とはセーブデータ連動によるおまけ特典のみ。